“ごま豆乳鍋”は、まるごと玄米と豚肉、その他、鍋の材料を、
赤味噌、ごま、豆乳で煮込んだ簡単鍋。
特に、女性に嬉しい健康・美容効果抜群のメニューです。
悪玉コレステロールを抑えたり、メラニンを排出して肌を美しくしてくれたり、健康と美容の両方に期待できます。 また、豆乳にはイソフラボンの成分が含まれているので、女性ホルモンに作用して肥満を防止する効果があります。 さらに、豚肉には、たんぱく質が含まれているので、乾燥、シミ、たるみなど女性の悩みを解消してくれるでしょう。
“味噌バター鍋”は、鮭とお好みの野菜を味噌で煮込み、
最後にまるごと玄米を入れバターで風味づけした、長寿命のための
健康メニューです。
鶏肉、大根、しいたけを、しょうがを入れたしいたけの戻し汁で
やわらかくなるまで煮て、最後にまるごと玄米を加えて食べる、ポカポカスープ。
風邪を引いたとき、食欲のないときなどにおすすめです。
さらに、脂肪分が少なくてたんぱく質が豊富な鶏肉が入っているので、身体を丈夫にしてくれますし、
ビタミンB6が口内炎やにきびの炎症を抑えてくれます。身体が弱っているときにおすすめしたいスープです。
ベーコン、セロリ、キャベツなどの野菜をオリーブ油で炒めたあと
トマトジュースで煮込み、仕上げにまるごと玄米を入れてさらに1分半煮込む、健康的にダイエットするためにおすすめのトマトスープ。
さらに、トマトを摂取する際、オリーブオイルを一緒に摂ると栄養素の吸収率が高まるため、このトマトスープのレシピ なら、トマトの効能が十分活かされた状態で摂取できます。なお、ベーコンにはビタミンB1が豊富に含まれていますので、 筋力UP、疲労回復、免疫力UP、頭の働きUPなども期待できるでしょう。
鶏肉、大根、しいたけを、しょうがを入れたしいたけの戻し汁で
やわらかくなるまで煮て、最後にまるごと玄米を加えて食べる、ポカポカスープ。
風邪を引いたとき、食欲のないときなどにおすすめです。
さらに、脂肪分が少なくてたんぱく質が豊富な鶏肉が入っているので、身体を丈夫にしてくれますし、 ビタミンB6が口内炎やにきびの炎症を抑えてくれます。身体が弱っているときにおすすめしたいスープです。
食後のデザートでも、生活習慣病の予防が期待できるチョコレートフォンデュ。
板チョコをホットミルクで溶かして、まるごと玄米をつけて食べます。
そのため、コレステロールを抑え、血圧低下、心疾患リスクを減少させる効果が期待できるのです。
しかも、チョコレートが太る、というのは間違った解釈で、取り過ぎなければ問題なし！
チョコレートと健康との関係を調べた研究結果でも、体重やBMIの増加は見られませんでした。
太る心配のない健康的なデザートといえるでしょう。
完全栄養食といわれる玄米。人間が生きていくために必要なほとんどの栄養素を含んでいます。
毎日3食、玄米を主食として摂取することができれば、それだけで健康を保つことができるほど、
魅力的な食品なのです。
そこで、いかにバランスのよい商品であるか！を知るために、その栄養素についてご紹介しましょう。
玄米には、下記の栄養素、食物繊維、ビタミン、たんぱく質、ミネラルなどが豊富に含まれています。
たんぱく質・脂質・炭水化物・灰分・ナトリウム・カリウム・カルシウム・ マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・銅・マンガン・ビタミンE・ビタミンB1・ ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・葉酸・パントテン酸・ Bカロテン当量・食物繊維（水溶性・不溶性） 特に注目したいのが、白米との含有量の比較！
たとえば、鉄、カリウム、マンガン、リン、灰分、ビタミンB6は約3倍、 マグネシウム、ビタミンB1、ナイアシンは約5倍。
なんと、ビタミンEは6.5倍、食物繊維は7.4倍も！
玄米は、こんなにもバランスに優れ、白米よりも栄養価が高い食品なのです。
このような玄米を使用し、おもいっきり食べやすくした無添加のお団子「まるごと玄米」。
健康と美容のために、ぜひ、お召し上がりください。
まるごと玄米に使用している玄米は、有機肥料で育てた岐阜県高山市産コシヒカリ１００％です。
岐阜県高山市産コシヒカリは一般社団法人日本穀物検定協会の食味ランキングでも最高ランク
となる「特Ａ」の認可を受けた最高のお米です。橋本農園の橋本浩樹さんは
「自分の子ども達に安心安全なお米を食べさせたい」という想いで米作りをしています。
- 株と株の間を広げて田植えをする自慢の疎植栽培
日当たり良好で育つため、良質なでんぷんが生まれ、
力強い大きな穂ができます。 - 化学肥料使用なし！
農薬も、最低レベルのごくわずかな使用のみ
農薬の使用は、初期除草の1回のみ。化学肥料も一切使用していません。
「200項目残留農薬検査」でも農薬は一切検出されず、
安心・安全な自慢のお米といえるでしょう。
